エンジェライトの精霊新聞

青い文字で書かれているほうを攻撃側、
赤い文字で書かれているほうを守備側、
としておきます。

・第1試合
守備側の結界と回復が強力に働きなすすべもなく攻撃側は倒れていきました。
一人が倒れたところからは結界や回復で攻撃側も防御を固めますが間に合わずに一人ずつ倒されていきました。

・第2試合
互いに睡眠操作をばら撒きあうというなかなかに恐ろしい試合。
クリティカルの応酬を制したのは結界で守り抜いた攻撃側でした。

・第3試合
攻撃側は1人＋精霊兵のみでした。
当然ですがワンサイドゲームで守備側の勝ち。

・第4試合
両者互角の戦いで一歩も譲りません。
守備側も不屈で耐えますが最後はマナの回転がよかった攻撃側の勝利です。

・第5試合
なまこ爆弾（全体治癒技）がことごとく打ち消されてます。
的確なスタックの使い方で攻撃側の勝利。

・第6試合
攻撃側は先に一人を落とされますが倒れたのは精製師。
マナの回転が悪くなりましたが攻防にはあまり影響せずに敵を二人落としそのまま勝ちを持っていきました。

・第7試合
全員でマナ精製をして回転率を上げています。
持ち前の攻撃力や回復力もあり攻撃側の一方的な勝利です。
・第31試合
シード権を得て2回戦まで進みましたがソロではどうしようもありません。
全体睡眠で抵抗しますがワンサイドゲームは揺るぎませんでした。

・第32試合
守備側はマナを余らせていますが集中攻撃で主力を倒すことに成功。
そこで流れに乗ったまま守備側の勝利です。

・第33試合
こちらもシードで上がってきた二人組みです。
やはり4vs2では勝ち目もあるはずなく守備側の勝利。

・第34試合
守備側の増幅や放出の攻撃力の前になすすべもなく倒れていきました。
使われなかった共有マナが大量に浮かんでいます。

・第35試合
初ターンにダメージスロット発動で大ダメージを与えました。
しかし睡眠からのクリティカルのダメージでどんどん削られ守備側の勝利。

・第36試合
中和打消と浄化結界により要になる物を封殺。
最後は4つもスタックを残しての勝利。

・第37試合
序盤はマナの回転のよさと回復力で攻撃側が優勢。
しかし連続攻撃の連続で一気にひっくり返り守備側の勝利。

・第38試合
両者とも高い攻撃力で大ダメージを出しています。
ギリギリの戦いを制したのは連続攻撃の多かった守備側でした。
・第63試合
どちらも譲らぬ白熱した戦い。
勝負を決めたのはたった1つの精霊術「全体睡眠」

・第64試合
高い攻撃力で3桁ダメージが飛び交ってます。
勝負の決め手は防御や補助の力でした。

・第65試合
なんというスタックの応酬・・・
互いに妨害をしあった戦いを制したのは先に一人を倒した攻撃側でした。

・第66試合
敏捷増幅がうまいことはまり3連4連と連続攻撃。
攻撃の手が多かった守備側の勝利です。
・第79試合
防御の硬い2チームの戦い。
守備側は序盤に全体睡眠で流れをつかむとそのまま押し切りました。

・第80試合
強化、増幅、放出と大ダメージの乱れうち。
守備側は攻撃の2枚を先に倒され抵抗する力を失いそのまま倒されました。
・第87試合
互いに全体攻撃を障壁で回避するなどすばらしい戦闘。
攻撃側の攻撃力の高さが勝負を決めました。
・御巫　舞さん
・虎徹・菊一文字さん
・アーウィン・ナイトウォーカーさん
・リンシャ・エルシオーネさん