第1回 精霊武術会 第2ブロック
青い文字で書かれているほうを攻撃側、
赤い文字で書かれているほうを守備側、
としておきます。
1回戦
状態異常を撒きあっての戦い。
守備側の圧倒的な攻撃力で押し切りました。
・第9試合
3vs1の人数違いの戦い。
治癒や結界で必死に抵抗しますが人数差には勝てませんでした。
・第10試合
こちらも4vs2(+1)の人数差ありの戦い。
結果は言わずもがなです。
・第11試合
実力が拮抗したいい戦いです。
勝負の決まり手は消費したマナの量でしょう。
・第12試合
守備側ははじめてから10回以下の人が2人いました。
単純な装備やスキルの強さがそのまま結果につながったようです。
・第13試合
攻撃側が操作でかく乱し結界で守っている間にぽこぽこ殴られてしまいました。
召喚設定は忘れずに。
・第14試合
序盤から大ダメージの応酬です。
攻撃の手が多かった守備側の勝利です。
・第15試合
4vs1と完璧なワンサイドゲーム。
ただし最後に自爆で一矢報えた?
2回戦
守備側は宝石や操作で状態異常を大量に。
攻撃側も反撃しますが圧倒的な攻撃力を前に敗れました。
・第40試合
3vs2の戦い。
当然のごとく3人のほうが勝利です。
・第41試合
互いに精製でマナを回す人がいます。
守備側はスタックを4つも重ねましたが一つも発動せず・・・
・第42試合
攻撃側は睡眠や麻痺を使い相手の防御能力を激減。
そこに繰り出される強打撃でたちまち守備側は陥落していきました。
・第43試合
1vs4の戦い。
守備側の圧倒的有利で終了。
・第44試合
こちらも4vs1の圧倒的有利で終了。
結界で1ダメージすら与えられませんでした。
・第45試合
互いに高い攻撃力を持っていましたが守備側には高い回復力もありました。
攻撃側は押し切ることが出来ずに敗北です。
・第46試合
4vs1の人数差戦。
その上一番高いのは精製でした。
3回戦
4vs3の戦い。
1人少ないと与ダメが3/4、被ダメが4/3なので二重の不利です。
・第68試合
守備側は1,2回戦と同じように睡眠で相手の攻撃防御を下げての勝利。
14ターン目の中和解除は何を解除したんだろう・・・?
・第69試合
守備側は攻撃力の少なさを結界や操作でカバーしています。
攻撃側の高い攻撃力もこの壁を破ることは出来ませんでした。
・第70試合
両軍とも操作や結界といった回りくどいことはせずに真っ向からのぶつかり合い。
10ターン目の掛け合いは必見です。
4回戦
こちらは両軍とも操作で相手を妨害しながらの戦い。
睡眠からの増幅攻撃でHPを根こそぎ刈り取ってます。
・第82試合
攻撃側が毒や睡眠でじわじわダメージを重ねていくも防御を貫かれ大ダメージ。
一人また一人と倒されてしまいました。
5回戦
互いに防御や回復を貫いての高火力を与え合ってます。
攻撃側にはダメージが集中してしまい一人がやられると次々と倒されてしまいました。
予選突破者
・スウェイジ・ゼイツさん
・角のない羊さん
・ダニエル・ムーンリバーさん
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